4281件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

そこで、本市でも取り組まれている公共施設管理計画の中の旧第五中学校についてですが、この旧第五中学校については、何度か議会でも取り上げられていましたが、今後の取組についてと、市が所有する低未利用地の利活用についてお尋ねいたします。  最後は、公立学校の働き方改革の推移についての質問です。  

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

令和2年度調査数値の内訳を分析しますと、小学校のみの数値では熊本平均を超え、全国平均と同等でございますが、中学校における数値が低いため、小・中学校全体として熊本平均を下回っているものでございます。  これまでの学校トイレ洋式化取組におきましては、学校生活に特に支障を来すおそれのある小学校を優先し、主に和便器洋便器に取り替えるための改修を対応可能な部分から順次対応してきたところでございます。

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

次に、2点目は、中学校部活動地域移行についてであります。  この件につきましては、本年6月議会にて、報道により知られた来年以降に中学校に進学する保護者からの問合せの声を受け、取り上げたものですが、そのときにはまだ公表されたばかりで、具体的な取組についてはこれからの検討段階でありました。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

41:◯教育長浦部 眞君) ◯教育長浦部 眞君) 今、議員がお話をされたような、例えば、子供たちが自主的にする、小学校中学校委員会活動というものがございますけれども、そういうものでの取組というのもあるかと思います。そういうのも含めて、学校ともいろいろ話をしていきたいと思います。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

熊本女性議員の会での情報交換では、山鹿、熊本、菊陽、御船の小中校全個室に設置、小国は中学校の手洗いの横、玉名、合志、人吉は試験設置、和水、大津は一部設置荒尾、菊池では要望書提出、山都町では教育委員会から校長会提案、他市でも毎回のように議会提案質問がなされ、これは全て困っている児童生徒のための提案なのです。  

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

中学校に関しても、市街地の校区見直しのほか、第三中学校、湯出中学校及び久木野中学校が閉校となり、市内4中学校へ再編成されました。  これらの再編成により、水俣市の子どもたちに、よりよい教育を受けさせ、切磋琢磨しながら、確かな学力を身につけさせるための教育環境の充実、教育水準維持向上を図ることができ、併せて施設整備に係る歳出削減にもつながっております。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

もともと素案でお示しさせていただきました改革理念、三つの特色は、必由館高校教育理念やこれまでの検討状況方向性と合致するものであるため、また、さらには本市教育理念そのものでもございますことから、当初案のとおりとすること、基本計画策定については、令和4年12月の基本計画策定に向け、引き続き協議、検討を行い、その取組と並行して、目指すべき学校像学科編成教育課程編成等も同時に検討を進めること、附属中学校設置

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号

去る3月22日に、土木センターにおいて洗濯機排水が水路に流れていたことを受け、全市有施設下水道接続状況調査しましたところ、教育委員会所管施設である小学校7校、中学校6校、特別支援学校1校、計14校について不適切な排水を行っていたことが判明いたしました。  これらの学校につきましては、洗濯機の使用を中止するなど、全校で改善措置を取ったところでございます。

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

調査の概要といたしましては、学校調査中高生アンケート調査となっており、調査対象学校につきましては、小学校教育事務所単位で2校ずつ、中学校高校単位県内全ての学校とし、中高生アンケート調査につきましては、県内全ての中学校2年生及び県内全ての高等学校2年生となっております。  

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

中学校教師による乗り入れ授業を行うことで、児童中学校に進学した際に、知っている教師がいることによる安心感、その後の中学校での学習・生活に順応しやすいといった点で、小・中学校間をつなぐことができると考えます。  3つ目は、「多面的な児童理解」です。従来は学級担任しか知らなかった児童の問題を学年間の教師が共有できるようになり、多面的な指導支援が可能になります。

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

また、第一中学校の体育館については、令和3年6月議会髙岡議員質問で、土砂災害警戒区域の指定が外れない限り避難所として再指定できないということが分かりました。収容人数300人だった地元の避難所が使えなくなったということに不安を覚えている地域住民は少なくありません。  そこで、2点目の質問です。避難所のさらなる確保について、新たなお考えや、今後検討されていることがあるかお尋ねします。